Ultra Explorer Docs

使用量の履歴

ストレージ容量と予測

各ストレージの増え方を追い、満杯になる日を確認し、サイズを報告しない NAS の共有フォルダーにサイズを設定できます。

すべてのストレージに使用量の履歴

各ストレージは使用量の履歴を保持します。ストレージが報告する使用量、それがない場合は計算するたびのルートフォルダーの合計サイズです。1 日以内の計測がないと、アプリは使っていない間にバックグラウンドでストレージを計測し、転送、検索、スキャンを始めるとすぐに停止します。

  • 「今すぐ計測」ですぐに計測できます。
  • 「指示したときのみ」を選ぶと、アプリは自動で計測しなくなります。自分で計算した合計と「今すぐ計測」は引き続き記録されます。
  • 計算による数値には ≈ が付きます。

今週の増加量と満杯になる日

数日分の履歴がたまると、「ストレージ」画面のインスペクターに今週の増加量と満杯になる時期が表示されます。容量ウィンドウでは、7 日、30 日、90 日のグラフに、1 日あたりの増加ペースと 80%、90%、100% に達する日が加わります。グラフにポインターを合わせると各日の使用量が表示され、今後の日付は現在のペースによる推定値として表示されます。

サイズを報告しないストレージ

多くの SMB、SFTP、WebDAV サーバーは容量を報告しません。インスペクターからストレージの容量ウィンドウを開き、ディスクのサイズをプリセットから選ぶか、GB または TB 単位で正確に入力します。これで空き容量と使用率が表示されます。combine や union のストレージも同様で、サイズを入力すると、アプリが各ブランチの使用量を計算します。

数値が正しくない NAS の共有フォルダー

TrueNAS のように親の ZFS データセット上にある共有フォルダーは、使用量を数 KB しか報告しないことがあります。その場合、SMB、SFTP、FTP、WebDAV、HDFS、ローカル、union のストレージでは、容量ウィンドウで「入力した容量と計測した使用量」を選びます。アプリは入力したサイズに対して、フォルダーが使用している容量を計測します。「サービスの数値」を選ぶと、報告された数値に戻ります。

ヒント :クラウドストレージはアカウント全体の容量を報告するため、独自の数値をそのまま使います。

ヒント :こうしたストレージ上のフォルダーの alias や crypt にも同じ選択肢があり、選ぶとそのフォルダーを計測します。

満杯になる順にダッシュボードに表示

ダッシュボードの「ストレージ使用量」ブロックは、サイズがわかっているストレージを満杯になるのが早い順に並べ、各バーの下に今週の増加量と満杯になる日を表示します。サービスが報告した合計と推定値を分けて示し、1 か月以内に満杯になるストレージや使用率が 90% のストレージを知らせます。クリックするとそのグラフが開きます。